摂食障害克服記

世にも珍しい男性の摂食障害経験者によるブログです。

男性も摂食障害になるって知ってましたか?男性に少ないその理由とは…

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「摂食障害=女性特有の病」と思っている方は多いと思います。実際にブログなどを見ても、9割以上は女性の方ではないでしょうか。

なぜ男性に摂食障害が少ないのか?

男性の私からみた「男性に摂食障害が少ない理由」を紹介していきます。

女性より体重や体型を気にしない傾向

今となっては男性でも体重や体型を気にするのは当たり前。ですが女性と比較すると、女性よりは体型を気にする人が少ないのではないでしょうか。

体重や体型に無頓着…とまではいきませんが、男性の場合は「たくさん食べる方が男らしい」「ガッシリ体型の方がいい」という風潮が少なからずありますよね。

ゆえに、男性の摂食障害というのは理解されにくく、また男性の摂食障害患者も少ないのかもしれません。

消費カロリーの違い

基礎代謝は女性より男性の方が高く、1日の消費カロリーについても基本的には男性の方が高いと思います。

(スポーツ選手などは例外ですが)

なので、どちらかといえば消費カロリーの多い男性のほうが女性より「太りにくい」と言えます。

なので少々食べ過ぎても大丈夫!というわけではありませんが、そこまで体型に拘る男性は少ないのかもしれません。

病院へ行くという選択肢がない

「自分は摂食障害なのかもしれない…」

と悩んでも、なかなか病院に足を運べていないという場合もあるかもしれません。

女性特有の病と思っている人もいるほどなので、男性の場合なかなか表面化しないことあり得ます。

私の場合も病院に行くまでは、親から「男だからあり得ない」と言われていました。

なので表面化しないだけで、実際は摂食障害で悩む男性はもっと多いのかもしれません。

「男で摂食障害」という意識がない

何度も同じことを言うようですが、「摂食障害=女性の病」と思っている人は意外と多いです。

私は親から「男性は摂食障害にならない、なるわけがない」と言われていました。

それくらい、世間では摂食障害と男性は結び付かないようです。

(世界仰天ニュースなどでも特集されたりしますが、やはり女性の方のみ)

男性はガッシリ体型でも「デブ」とは言われず、「ガタイが良い」で済まされます。

なので、ちょっと太っても別の言葉に置き換えられるので、あまり太っていることを気にしない傾向があるのかも?

まとめ~男性でも摂食障害になりうる

男性の摂食障害経験者は、確かに少ないのかもしれません。

ですが、「男性だから摂食障害にはならない」というわけではなく、女性と同じようなきっかけでも摂食障害になり得ます。

あなたの身近に、摂食障害に悩んでいる男性がいれば、まずは摂食障害を打ち明けてくれたことに感謝してあげて下さい。

「男のくせに」など、責めるような言葉はNGです。

 

世間にあまり認知されないからこそ、本ブログを通じて「男性の摂食障害経験者」がいることを知っていただければ幸いです。