摂食障害克服記

世にも珍しい男性の摂食障害経験者によるブログです。

摂食障害で病院に通うべき?1年間通った結果は…

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「摂食障害で病院に通うべき?」

答えは「通うべき」です。

やはり素人よりも、1度は専門の方に診てもらうのが良いと思います。

今回は「摂食障害で1年間病院に通ってわかったこと」を紹介していきます。

病院に通うべき?

私の場合は1年間しか通っていませんが、やはり1度は専門の先生に診てもらうべきだと思います。

最初から「病院なんて必要ない」と言う方もいますが、所詮私たちは素人。

まず通ってみてから、「今後も通うべきどうか」を考えてみるのが良いと思います。

(拒食や過食嘔吐などの場合は特に通うべきだと思います)

病院選びが大事

摂食障害で悩んでいるなら、まずは専門の方に診てもらうのが1番。

しかし、私が苦労したのは「病院選び」です。数多く存在する病院の中でどこに行けば良いのやら…。

なので事前に、

・摂食障害 病院 住所(あなたの住む地域)

で検索してヒットした病院を調べるようにしていました。

 

摂食障害を専門に対応している所があればそちらの方が良いと思います。

ですが当時地方に住んでいたので、そもそも私には選択肢はあまりありませんでした。。。

先生との相性は大事なので、いろいろとネットでも情報収集しておきましょう。

1年間通った結果は…

最初の通院では、まずカウンセリングを受け症状を伝えました。その上で幾つか質問をされるので回答していき、悩み相談?みたいなことをして終了。

(だいたい5分くらいでした)

あとは飲み薬を処方されただけで、「これで終わり?」と感じるほどアッサリしてました…。

この感じが1年間続いただけで、正直あまり効果は感じられず。

進学を機に地元を離れたので通院できず、進学先でも新たな病院に通うことはしませんでした。

結局は自分が治さなければならない

病院ではちょっと話をして薬を処方されるだけでした。

当時は、

「なんでこんなテキトーな診察なの?」

「地方だから先生にも恵まれないんだ…」

と診察内容に悲観していました。

そう思っていた背景には、

「誰かに頼りたい」

「誰かに治してほしい」

「薬を飲めば治るんだ」

という依存のような気持ちがあったのだと思います。

 

しかし気づいたのは、

「あくまでも薬や診察は治療の補助」

だということです。先生や薬が治してくれるわけではありません。

最終的には、自分で摂食障害と向き合い克服していかなければならないのです。

 

中には、相性の良い先生と出会われている方もいらっしゃると思います。

なので「最終的には自分で克服しなければならない」とはいえ、まずは専門の先生に1度は診てもらうべきだと思います。

家族やパートナーなど周囲の方にもサポートしてもらいながら、焦らずゆっくり摂食障害と向き合っていきましょう。

 <摂食障害についてのオススメサイト>

当事者・その周囲の方に読んでほしいサイトを紹介しておきます。

www.edportal.jp