摂食障害克服記

世にも珍しい男性の摂食障害経験者によるブログです。

高校中退して良かった!中退のメリット・デメリットとは

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私は摂食障害が原因で高校を中退しました。

高校中退で後に後悔することになるのでしょうか?

今回は「高校中退して後悔する?中退のメリット・デメリット」について紹介していきます。

高校中退のメリット・デメリットとは

高校中退をするにあたり、

・中退後に就職する

・高卒認定(旧大検)を取得する

・専門学校、大学へ進学する

・通信制高校に通う

など中退後には様々な選択肢があります。

選択肢は豊富にありますが、もちろんメリット・デメリットの両方があります。

まずはメリットから見ていきましょう。

高校中退のメリット

高校を中退するメリットとしては、

・時間が自由に使える

・今後の進路をじっくり考えられる

・選択肢が豊富にある

・アルバイトしながら進学も目指せる

・大学受験のみに専念できる

・疾患があれば治療に専念できる

などがあります。

私の場合は、高校中退をすることで摂食障害の治療に専念することができました。

また「特にやりたいことがない」ということもあり、高卒認定を取得し大学へ進学しました。

正直、高校中退をして良かったと思ってます。

就職する際など、「高校中退をしても大学へ進学した」ということは多くの人から評価され、マイナスに評価されることはありませんでした。

1度「高校中退」という挫折を経験しているので、社会に出てからも当時の経験は役に立っていますし、何より様々な立場の人の気持ちを大事にできるようになりました。

個人的には、「高校中退後の目標が明確である」ならば、高校中退はマイナスにはならなず、むしろプラスになると思います。

高校中退のデメリット

高校を中退するメリットもたくさんありますが、それと同じくらいデメリットも存在します。

・自己管理が甘くなる

・友人らと疎遠になる

・引きこもりがちになる

・親との関係が悪化する可能性あり

・勉強するモチベーションを保つのが難しい

など高校とは違い、誰も自分を叱ってくれる人がいないので「自分で自分を管理」しなければなりません。

例えば「大学に進学する」という目標ができた場合、

・通信制高校に通いながら受験対策

・高卒認定を取得し独学で受験対策

・高卒認定を取得し受験予備校へ通う

などの選択肢があります。

大学へ進学するといっても、どうやって進学するかを選ばなければならないので、親とも話し合う必要があります。

また、高校中退すると友人らとも疎遠になっていくので、孤立しやすくなり、モチベーションを保ちにくくなります。

私の場合はアルバイトしながら独学で高卒認定を取得し、貯めたお金で予備校へ通い、無事大学に進学できました。

(過食や現実逃避するときもあり大変でしたが、「中卒じゃヤバい」という気持ちでなんとか頑張りました)

「自己管理」をしっかりできるならば、高校中退してもなんとかなると思います。

まとめ~高校中退者には大学進学を勧めたい

高校中退するメリットやデメリットはたくさんあります。

私は全く気にしませんが、残念ながら「学歴重視」の風潮はまだまだ根強いです。

最終学歴が中卒の場合、家業を継ぐなど以外では、仕事の選択肢も非常に狭まります。

なので、高校中退者には大学進学を強く勧めます。

大学での経験や出会いは、高校での経験より数百倍の価値があり、あなた自身の価値観や生活も大きく変わるはずです。

高校中退なんて大したことはありません。大事なのは、「そこからどうするか」です。